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<LP>Albert King - Live in the 70s(輸入・アナログ盤:カラーヴァイナル)(2024/07/19入荷) FLOATLP-6460

3,500円(税込3,850円)

定価 3,500円(税込3,850円)

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★FLOATLP-6460 アルバート・キング/ライブ・イン・ザ・70s
(輸入LP:Clear Blue Vinyl / Floating World / FLOATLP-6460 / 0805772646018)

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言わずと知れた3キングの一人でブルース・ギターのレジェンド、アルバート・キングの70年代のライブを集めた編集盤をアナログ盤で発売!

本作は、1971年から1974年にわたる3つのショーから抜粋されており、1974年にイリノイ州セントチャールズのパープル・キャリッジで録音された「Born Under a Bad Sign」で始まり、その後1971年にニューヨーク州フィルモア・イーストで録音された「Blues Power」、「Crosscut Saw」、「Got To Be Some Changes Made」、「Personal Manager」と続く。 最後は1972年にカリフォルニア州ハリウッドのザ・フォーラムで録音された「Oh Pretty Woman」で幕を閉じる。

SIDE A
1. Born Under a Bad Sign
2. Blues Power
3. Crosscut Saw

SIDE B
4. Got to Be Some Changes Made
5. Personal Manager
6. Oh Pretty Woman


★Albert King(アルバート・キング)
アルバート・キングは、1923年ミシシッピ州インディアノーラ出身のブルース・ギタリスト。B.B.キング、フレディー・キングと共に3大キングと称される。トレードマークのフライングVをサウスポースタイルで弾く豪快なプレイは、スティーヴィー・レイ・ヴォーン−、ジミ・ヘンドリックスらのギタリストに多大な影響を与えた。60年代後半のスタックス時代には「Crosscut Saw」や「Born Under A Bad Sign」など多くのヒットを飛ばし、その人気を決定づけた。本作は、まさにそんな彼の全盛期である1972年のライブを収めたもので、バックはDonald Kinsey(guitar)、James Washington(org)、Bill Rennie(bass)、Sam King(drums)にホーンセクションを加えた強力なバンドが務めている。印象的なジャケットは、イラスト集「Legend of the Blues」で数々のブルースマンを描き、「ジュラシック・パ−ク」など映画界でも活躍するウィリアム・スタウト。



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