Rockin' Johnny Burgin and Quique Gomez / Dos Hombres Wanted (2019/3)

Rockin' Johnny Burgin and Quique Gomez / Dos Hombres Wanted (2019/3) BSMF-2651

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-2651 ロッキン・ジョニー・バーギン＆キケ・ゴメス / ドス・オンブレス・ウォンテッド

来日記念盤（4月に全国ツアー開催）！シカゴで多くのレジェンドと活動してきた職人ギタリスト、ロッキン・ジョニー・バーギンと、スペイン出身のスーパーハーピスト、キケ・ゴメスという日本でもお馴染みの２人がタッグを組んだニュー・アルバム！キレのあるギターに、ディープなハーモニカで、真っ黒なシカゴ・ブルースを聴かせた強力作。2人のオリジナルを中心にロバート・ロックウッド・ジュニアやタンパ・レッドのカヴァーをそれぞれが交互にヴォーカルを取るスタイルで聴かせる。

1. Your Charm Won’t Help You
2. Take It Like It Is
3. You Can’t Steal My Sugar
4. The Jinx
5. Funny But True
6. Ain’t No High Roller
7. Everybody Loves My Baby
8. Coffee Can Blues
9. Livin Day To Day
10. Otro Hombre
11. Step It Up Bro
12. The Right To Hurt Me
13. Are You Ever
14. Don’t Blame Shorty

Rockin' Johnny Burgin (ロッキン・ジョニー・バーギン)
ロッキン・ジョニー・バーギンは、1969年ペンシルベニア生まれ、ミシシッピ育ち。88年にシカゴへ移り、毎晩のようにブルースセッションに参加。その後、テイル・ドラッガーのバンドに加入し、多くのミュージシャンと共演。パイントップ・パーキンスなどのツアー等にも参加。94年にはジミー・バーンズとのバンドでデルマークと契約。97年デビュー作『Straight Out of Chicago』を発表し話題となる。2016年にはカリフォルニアに拠点を移し、アキ・クマール、アラバマ・マイクなどのバックでも活躍している。2014、18年と来日もあり。

Quique Gomez (キケ・ゴメス)
キケ・ゴメスは、70年代中頃にスペインのマドリードで生まれる。18歳でハーモニカを初め、地元で活躍。2008年に初めてシカゴを訪れ、すぐにジョン・プライマー、エディ・C・キャンベル等のバックを務める。2011年にはルカ・ジョルダーノとの共作で『Chicago "3011 Studios" Sessions』を発表。2017年には自身のバンド、キケ・ゴメス＆ザ・ヴァイパーズで『Dealin' with the Blues』を発表し、来日も果たしている。