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Khalif Wailin' Walter / Nothin' Left To Lose (2019/1) BSMF-2642

2,400円(税込2,640円)

定価 2,400円(税込2,640円)

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BSMF-2642 カリフ・ウェイリン・ウォルター / ナッシン・レフト・トゥ・ルーズ

シカゴ出身、現在はヨーロッパで活躍するニュージェネレーション・ブルース・ギタリスト、カリフ・ウェイリン・ウォルターの5年ぶりとなるニューアルバム!カール・ウェザースビーを叔父に持ち、ロニー・ブルックス・バンドに4年間在籍してきたギターの実力は本物。ジミ・ヘンドリックスへのオマージュM1や、シカゴ・ソウル・シンガー、タイロン・デイヴィスのために書いたM2、そしてカーティス・メイフィールドに捧げたM9など、ファンク、ソウル、レゲエ、ロックなどを取り込んだ独自のオリジナル・ブルースを聴かせる注目作。



1. Reign Down Fire
2. I’ve Made A Change
3. Why Did I Do It
4. Bang (Interlude)
5. One Last Nerve
6. Papa Legba’s Lounge
7. Superwoman
8. Worries, Worries, Worries
9. Can You Feel My Groove

Khalif Wailin' Walter (カリフ・ウェイリン・ウォルター)
シカゴ出身。ビリー・ブランチらが在籍したサン・オブ・ブルースのギタリスト&ヴォーカリスト、カール・ウェザースビーを叔父に持つ。幼い頃からギターを手にし、カールからギターのテクニックやそのブルースマンとしてのスピリッツを学ぶ。大学時代に、ロニー・ブルックスを初め、様々なバンドでシカゴのクラブで活躍を始める。2002年にはロニーのヨーロッパツアーに参加。その後、BBキングの娘、シャーリー・キングのバンドマスターを務め、他にもタジ・マハール、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ、オーティス・ラッシュなど錚々たるアーチストと共演。2001、2003、2007年にシカゴ・ブルース・フェスティヴァルにも出演。2008年にはファースト・ソロ・アルバム『Let Me Say That Again』をリリース。その後、ヨーロッパを拠点に精力的にライブ活動を行っている。2013年には『シー・プット・ザ・ヴードゥー・オン・ミー』で日本デビューを果たす。

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